2008年10月18日土曜日
2008年10月17日金曜日
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今日品川駅を通ったところ、先週末富士スピードウェイを走ったF1のメルセデスのマシンが展示してありました。ハミルトンのマシンかな?優勝でなかったことは知っていますが最終順位はわかりません。美しいマシンでした。
2008年10月14日火曜日
ジャイアンツ優勝記念セール
昨日日本橋三越に行きました。そうしたらジャイアンツ優勝記念セールをやっていました。気がつくと、何年か前から三越でもジャイアンツ優勝記念セールをやるようになっていました。三連休最終日夕方でしたが、客足はまばらでした。が、地下の食品売り場は盛況でした。私はいろいろ悩みましたが、チーズの詰め合わせを買ってきました。
2008年10月5日日曜日
2008年10月3日金曜日
2008年10月2日木曜日
2008年9月27日土曜日
2008年9月8日月曜日
2008年9月7日日曜日
2008年9月1日月曜日
2008年8月25日月曜日
2008年8月24日日曜日
最近観た恋愛映画2本
先週末、公開されたばかりの恋愛映画を2本観ました。1本はキャメロン・ディアス主演の”ベガスの恋に勝つルール”(ひどい邦題です)で、もう1本は”SEX AND THE CITY”です。どちらも、30代後半から40代の女性の恋をテーマにした映画です。日本でも、今年の前半に、”Around40"というテレビドラマも放映して、40代前後の女性の恋愛や結婚がテーマになっていましたが、この2本の映画を観ると、アメリカでも同じ傾向があるのかなあと思いました。同じ40代前後の女性の結婚をテーマにした映画ですが、どちらも最終的には自分にとって最良のパートナーを見つけるという点ではハッピーエンドですが、過程がちょっと違う映画です。”ベガス”のほうは結婚間近だったパートナーに突然振られ自分に合うあらたなパートナーを見つける、”SATC”は結婚当日にパートナーに振られるが最終的には彼と結ばれるという内容です。”ベガス”のほうは一方的に女性の目線で作られている感じがします。方、”SATC”は女性の目線が中心だが、そこに男性の目線も加わっている感じがしました。どちらも何も考えずに観れる映画ということで、いい意味での娯楽作品だと思います。”ベガス”のほうはキャメロン・ディアスのキャラが生きるラブコメディーで笑えます。
2008年8月14日木曜日
フードアナリスト4級
2008年8月12日火曜日
ハクキン懐炉
本当に久しぶりのアップです。8/6のイベント前後はかなりバタバタして、アップできませんでした。今日の話題は、”ハクキン懐炉(カイロ)”です。イベントで火の管理をする必要があり、そのために購入使用していました。写真はそのパッケージです。私も初めて手にしたのですが、使い捨てカイロが誕生する前からあったカイロです。燃料は専用ベンジンで、燃料が入っている限りはいつまでも暖かさを保っているという優れものです。本体は2800円、ベンジンは650円で、かなり経済的ともいえます。ゴミも出ないし、かなりエコな一品と言えるのではないでしょうか?大阪の会社が1社でほぼ独占的に生産販売しているようです。パッケージに描かれている人は社長さんではないでしょうか?東急ハンズのアウトドアコーナーで手に入ります。
2008年7月26日土曜日
ELDNACS
今度イベントでご一緒する、Candle JUNEさんのお店”ELDNACS”に行ってきました。JUNEさんは最近人気のCandleアーティストです。名前は前から存じ上げていましたが、お店には初めて行きました。場所は代々木上原駅から徒歩5分くらい。通りからちょっとだけ入ったところのビルの1Fにあります。入り口正面には、壁一杯に色とりどりのキャンドルが並んでいます。小さいものから大きいものまで、寒色系から暖色系まで。色は単一ではなく、いろいろな色がミックスされています。入り口左側には、水晶を中心とした様々な石が。それ以外にもシルバー系のアクセサリーや小物類がいっぱいあります。最後に特徴的なのが、マリア像と十字架に吊るされたキリスト像がいっぱいありました。お店自体はぞんなに広くはないのですが、心が落ち着く不思議な空間でした。
さまよう刃
2008年7月23日水曜日
プリズン・ストーリーズ
崖の上のポニョ
連休最終日に、ヒルズのTOHOシネマズのスクリーン7で、”崖の上のポニョ”をみてきました。観客席は満席でしたが、半分くらいは親子連れでしたでしょうか・・・・とにかく子供が多かったです。内容は、幼すぎるかなあというのが、正直な印象です。最初の部分では、少し居眠りしてしまいました。確かに、海の中を再現したアニメの出来栄えはすばらしいと思いましたが、設定はちょっと・・・でした。今日の新聞に載っていたのですが、東宝調べでは、幅広い層から支持を集め、満足度も高いそうです。その影響で、公開3日の興行収入は15億円超で、日本映画史上最高の興行収入だった”千と千尋の神隠し”の時の96%だったそうです。観客動員は125万人で、1.4%上回ったそうです。
2008年7月22日火曜日
GATE
日曜日に、ららぽーと横浜のTOHOシネマズで、”GATE”を見ました。60年間くらい守り続けられた広島の原爆の残り火を、アメリカで一番最初に原爆実験が行われたTrinity Site(ニューメキシコ州)に持っていき、そこで火を消すことで、Trnity Site→広島→長崎と続いた負の輪を終わらせるという旅の記録。ドキュメンタリー映画ですが、非常に力強い映像で、観る人に訴えかけてくるものがある。その考えは”禅”の考え方だということを初めて知りました。日本人として、もっと自国のことを勉強せねばと思いました(ちょっと横道にそれる話ですが・・・)。公開2日目の日曜日の夜でししたが、観客は5人、もっと多くの人に観て、感じ、考えて欲しいと思いました。
2008年7月20日日曜日
AU MIRADOR
昨夜、箱根にあるAU MIRADORに夕食を食べにいきました。19:45の予約で、平塚にいたのが19:00。どれくらいで着けるかわからなかったが、とりあえず15分遅れの20時着と店に電話しました。それから西湘バイバスから箱根新道を通り、店に着いたのが20時ジャスト。時間も時間でしたが、連休初日なのに、道は空いていました。ディナーは1万、1.3万、1.5万とありましたが、1.5万の勝又シェフのお任せコースにしました。前菜2品、スープ、魚、肉、デザート2品、お茶、お茶菓子という内容で、大満足の内容でした。特に、冷たい前菜の三島の農園でとれた野菜のゼリー寄せとメインの愛鷹牛は最高でした。どの料理も、工夫に満ちていて、美味しく満足できるものでした。夜の気温は22度くらいで、都心とは8度くらい違い、とても心地良かったです。また近々行きたいお店です。
2008年7月16日水曜日
バウハウス・デッサウ展
先週の日曜日に、上野公園内にある東京藝術大学大学美術館で行われている”バウハウス・デッサウ展”を見にいってきました。かなり特殊な内容なので、日曜日でも空いているのではないかという軽い気持ちで行ったのですが、会期終了まであと1週間ということで、大変混んでいました。世界のデザインや建築に多大なる影響を与えたといわれているバウハウスの展覧会です。200点を超える作品が展示されていましたが、これほどの規模の展覧会がドイツ国外で行われるのはきわめて珍しいことのようです。建築・デザイン・工房・舞台・映像・写真などあらゆる作品を網羅した展覧会でした。見終わっての感想としては、テーブルや椅子、ホームウエアなどバウハウスにルーツがある、現代のものが沢山あるなあというものでした。自分自身、バウハウスにはそれほど詳しくなかったのですが、非常に興味を持ちました。またこの展覧会が行われていた東京藝術大学、レトロとモダンがミックスされていて、大変良い雰囲気でした。
2008年7月14日月曜日
2008年7月12日土曜日
京王百貨店屋上のビアガーデン
金曜日夕方の新宿西口
2008年7月11日金曜日
2008年7月10日木曜日
小宮一慶さんのセミナー
一昨日、小宮一慶さんのセミナーに出席しました。仕事が押して、1時間遅れの参加でした。タイトルは、”ビジネスマンのための『経営力』養成講座”ということで、”XX力"シリーズの第4弾という感じの内容でした。それぞれの本から”経営力”に関係のある内容をピックアップして話をしてくれたという感じです。さすが、今勝間さんと人気を二分するほど人気のあるコンサルタントだけに、120名強入れる会場は満員でした。1時間の講義の中で、私が印象に残ったことは、”経営者は、人を幸せにするってことを哲学にするのがいい”というコトバでした。人=世の中の消費者、自分の会社の社員及びその家族、取引先、株主。そのためには、ビジョンや理念が大事だということ。すごく印象に残りました。また、人間の倫理観の醸成には、人間の歴史上長く読み続けられている本(聖書、孟子、老子など)を読むのがいいっていう話も印象に残りました。そのような本を読んでみようと思い、今年の夏の課題図書にします。人を自分の話にひきつけるとこが上手な方で、あっと言う間の1時間でした。
2008年7月7日月曜日
中華街
クライマーズ・ハイ
昨日、東急109みなとみらいMMで”クライマーズ・ハイ”を観ました。原作は、横山秀夫の同名作。原作は以前読んでいましたので、どういう映画になっているか楽しみに行きました。原作は、著者が上毛新聞記者時代に遭遇した日本航空123便墜落事故をもとに、事故時の群馬県の架空の地方新聞社を舞台に事故を取材した新聞記者らの姿を軸にし、主人公”悠木”と親友”安西”との関係・悠木と息子の関係、20年後の悠木と安西の息子による登山などの様々な話が織り込まれています。映画では日航機の事故を取材した記者の姿を中心に、悠木と安西・悠木と安西の息子との登山が描かれ、ほぼ忠実に原作を縮小していた感じです。悠木の人間関係の部分は描き方がかなり薄く、個人的にはその部分は不要ではなかったかという印象を持ちました。さずが映画で、日航機の事故現場シーンなどかなりリアルに作ってありました。また悠木を演じる堤真一だけでなく、部下を演じた堺雅人もいい味を出していました。数年前にNHKでドマラ化もされたようですが、それは観ていません。
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