2008年6月30日月曜日

合格しました


先週の日曜日に受験したフードアナリスト検定4級の合否結果が送られてきました。結果は見事"合格”でした。問題集などにも合格ラインが何%か記述が一切なかったので、70~80%だろうなあと思っていました。先週試験が終わった時点では、70%なら合格、80%なら不合格と自分の中で考えていたので、おそらく70%だったのではないかと思います。何はともあれ、合格です。うれしい。この1ヶ月間一生懸命勉強してきた甲斐がありました。駄目よりは良いほうがいいわけで・・・・

この後登録料や年会費を収めるなど所定の手続きをとれば、私も晴れてフードアナリスト4級になれるということです。フードアナリストへの階段を一歩登りました。無料・有料のセミナーがいろいろとあるので、役に立ちそうなものを受け、知識を深めていきたいと思います。また3級の試験を目指し勉強をはじめていきたいと思います。

今回久しぶりに一生懸命勉強しましたが、何か目標を持ってがんばること、勉強をすること、どちらも必要なことだということに、遅ればせながら気が付きました。

2008年6月29日日曜日

ピーマン


ベランダ菜園で育てているピーマンに実がなっていました。比較的大きいのは、これ1つですが、この他に小さい実が2~3個生っています。もう少し成長するのを待ちます。

社長失格


今週もう1冊の本を読みました。”社長失格”という本です、著者は、1997年に倒産した"ハイパーネット”の元代表取締役、板倉雄一郎氏。本自体は友達から随分前に借りていたのですが、なかなか開ける機会がなく、こんなタイミングになってしまいました。内容としては、1984年の氏のベンチャーの創業から1997年の倒産までの、詳細な記録というところだろうか。良いことも悪いことも、当事者にしか書けない大変ダイナミックな話が書かれています。20歳で友達と立ち上げたゲーム会社からはじまり、ダイヤルQ2サービス会社を経て、インターネットサービス会社を創業、その後日本だけでなくアメリカやアジアで事業を展開し、ニュービジネスの寵児ともてはやされた氏がわずか1年後には倒産・自己破産となる過程での様々なエピソードが書かれています。ベンチャー企業家の本音と実態が赤裸々に書かれていて、とても興味深かったです。将来起業したいと考えている自分にとっては、非常に考えさせられる内容でした。でもそれは著者がこの本を執筆した目的であり、その意味では大成功ではないかと思います。

バグズワールド


昨夜、六本木ヒルズで、”バグズワールド”を観ました。英語で書くと”Bugs World”、日本語で言うと”昆虫世界”というところでしょうか・・・"昆虫”とは言うものの、この映画の主人公は”蟻(ant)”です。白アリvsサスライアリの戦いを中心に、サスライアリvs針アリ、針アリvs白アリやアリと他の生物(カマキリ、カメレオン、蛇などなど)の戦いを織り交ぜています。このような映画なので、マスには受けるわけがなく初日の夜の回でしたが、客席は4割くらいのうまり具合でした。基本ドキュメンタリー映画ですが、それらの戦いを非常にドラマチックに描いています。フランス語のナレーションが妙にマッチしています。ちなみに、”サスライアリ”"鉢アリ”は肉食のアリのようです。”アリ”という非常に小さい世界を映画館の大スクリーンで観るのは、とても不思議な感覚です。虫嫌いの方には、かなりきつい映画だと思いますが、別にグロテスクでもないですし、面白い映像として観ることができると思います。是非興味がある方はご覧になってください。食前・食後に観ることはあまりお薦めしません。ちなみに、フランス映画です。

2008年6月27日金曜日

シンプルパン



久しぶりにパンを焼きました。今回焼いたのは”シンプルパン”。パンの本の一番最初に載っている、一番ベーシックなものです。最初の写真は2次発酵前の状態で、もうひとつの写真は焼きあがった直後の写真です。若干水が少なかったようで、ちょっと硬い生地になってしまい、そのため成形がいまひとつです。週末味見してみたいと思います。

the secret

今週読んだのは、”the secret”と言う本です。一言で言うと、人生の啓蒙書と言う感じでしょうか?翻訳を山川夫妻が担当していますが、お二人が翻訳した本は今までほとんど読んでいると思います。彼らが翻訳するのは、スピリチュアルな内容の本が多いです。チャンスがあれば、是非一度お会いしてお話をお聞きしたいと思う人です。こういう内容は、人によっては宗教ぽくって嫌という人もいるかと思いますので、皆にお薦めするつもりはありません。信じられる人だけが信じればいいと思います。私は10数年前にNYでスプーン曲げができたという体験をして以来、こういう話が信じられるようになりました。この本の肝は、人生に愛と喜びをもたらすための秘密”ポジティブに強く思う”があるということです。僕は、今までの経験から、本に書いてあることは信じられることが多かったですし、今思えばスプーン曲げができたことも、この本で言っていることにあてはまるなあと改めて思いました。久しぶりに、この手の本を読んで、自分の心や頭の中がちょっと整理できました。前向きなことを考え、強く信じて、努力したいと思います。この本はDVDも販売されているようなので、そちらも購入したいと思います。

2008年6月26日木曜日

芸術都市パリの100年展



上野公園にある東京都美術館に"芸術都市パリの100年展”を見学に行ってきました。これは、日仏交流150周年を記念して企画された展覧会です。パリが最も栄光ある絶頂期を築いたのは、いわゆるロマン派登場の時代1830年代から、パリ万博を経た第二次世界大戦前の1930年代までの約100年間と言われているようです。その100年の間に、パリをテーマとして制作された油彩画・彫刻・素描・版画・写真など150点を展示するというものでした。モネ、ルソーをはじめ様々な作家の作品が展示されていました。特に、最初のコーナーで扱っているパリをモチーフにした油彩画は素敵でした。パリにはいったことはないのですが、行きたくなりました。また途中でエッフェル塔の脚のミニチュアがあり、そこは撮影可能でしたので、撮ってみましたが、ストロボは不可だったので、かなり暗いです。エッフェル塔はエッフェルさんという建築家の名前だそうです。ちょっと残念だったのは、会場がかなり古かったということです。せっかくTBSが主催に入っているのだから、新国立美術館あたりでやったら、もっとよかったのにと思いました。

上野公園











今日、上野公園内にある”東京都美術館”に”パリの100年展”を見学に来ました。その話は別途書きますが、ここでは上野公園の話。上野公園、ちゃんと回ったことがないのですが、国立博物館、西洋美術館、上野動物園、などなどいろいろな施設があります。特に、美術館や博物館はすごい展示などをやっていますので、観にこない手はありませんね。ただ難点は上野ということかなあ・・・・せめて武道館のような場所にあれば、もっといいのに。平日の午後でしたが、結構人が出ていました。アコーディオンを弾いている人など、パフォーマーなどもいました。

2008年6月23日月曜日

フードアナリスト4級試験


フードアナリスト4級の検定試験を6/22に受験してきました。受験をしようと決めて、約1ケ月。合格を目指し、自分なりに一生懸命勉強しました。結果は7/13までに明らかになると思います。合否の確率は50%50%ですね。今までの試験とは、出題傾向がちょっと変わっていた気がしました。東京会場で約200名、男女比3:7くらいという感じでしょうか?なんとか合格したいというのが本音です。

Belberry





六本木ミッドタウンにある、Belberryに行きました。


Belberryは、1956年に誕生のベルギーのコンフィチュールブランドで、今回のShopが日本初上陸。ロイヤルマーマレードなどジューシーなコンフィチュールを約50種類展開するストアと、ヨーロピアンドーナッツ「パパナッシュ」など新感覚デザートを楽しめるカフェがあります。昨日は、アフタヌーンティーセット(税込¥1,890)をオーダーしましたが、入っていたスコーンが秀逸でした。絶妙なサクサク感が感動ものでした。またジャムやマーマレードに積極的でない私ですら、美味しいと感じるマーマレードが添えられていました(ブラッドオレンジの)。ミッドタウンのB1の一番奥のほうにあるので、意外と空いていて穴場だと思います。ちなみに、スコーンの発祥はスコットランドです。

ザ・マジックアワー


昨日、三谷幸喜監督作品”ザ・マジックアワー”を観てきました。試験勉強疲れで何も考えずに見れるもの、笑えるものということで選びました。事前に監督自身があれだけ沢山メディアに出演していたので、映画に関する事前情報は断片的に入っていましたが、映画を見始めたら、そんなことは一気に吹っ飛んでしまいました。とにかく、笑える映画でした。何となく読めていても笑えてしまう(そんな場面はほとんどありませんでしたが)、とにかく笑える、そんなシーンの連続でした。また細かい配役も凝っていましたね。珠玉のコメディーでした。笑えて、スカッとしました。ただ、単に笑うだけの映画ではなく、”ザ・マジックアワー”の意味合いと絡めて人間の悲哀も描いていました。”マジックアワー”の意味は映画の冒頭で出てきますので、お見逃しなく。それがわかっていないと最後のほうの意味がわからないと思います。お薦めの映画です。

2008年6月20日金曜日

六本木ヒルズのセミナー

今日六本木ヒルズのセミナーに参加しました。今日のテーマは”編集力”ということで、今年1年かけて実施していく講座の第1回目でした。前半は評論家の三浦雅士さんの話、後半は三浦さんとアカデミーヒルズ理事長の竹中平蔵さんのパネルディスカッションでした。もちろん、"編集力”というテーマに興味がありましたが、竹中さんの話を生で聞けるということも参加のモチベーションでした。三浦さんの、元編集者っぽい話も面白かったですし、2人のトークバトルも非常に興味深く、刺激を受けました。改めて感じましたが、話がうまい人は頭のキレがいいなあと・・・竹中さんは生で話を聞いたせいもありますが、非常に身近に感じました。

副都心線 渋谷駅





先週土曜日に開業した副都心線の渋谷駅に行ってきました。開業の日に行きたかったのですが、ニュースで混雑している感じだったので、あきらめました。半蔵門線の改札から地下でつながっており、地上に出る必要がなく、楽です。メインは世界的建築家安藤忠雄さんが設計した、世界初の自然の風を利用した冷暖房システムということで、その一部を垣間見ることができる吹き抜けで地下のホームを見下ろしてみました。ホームから上を見上げるとまた違った感じがするのではないかと思い、次はホームから見てみたいと思いました。確かに構内も心地よく風が吹き抜けている感じがしましたが、これがそのシステムの影響なのか、そう感じただけなのかはちょっと定かではありません。あと、当たり前なのですが、全体的にグレー基調なのでちょっと冷たい感じがしましたが、ポイントでは他の線の色とかが使われていました。次は是非ホームに降りて、実際に地下鉄に乗って池袋まで行ってみたいと思います。

フレームワーク



今週読んだのは、勝間和代さんの最新刊"ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力”です。勝間さんの本を読むのは5冊目です。書いていらっしゃることは、いままでの本と比較的同じようなことかなあと思いますが、切り口を変えて編集なさっているように思います。フレームワークを考えて物事を見ていくということ、大事なことですね。大事なこととわかっていても、なかなか実行できないのが常です。普段の仕事でも意識せずにやっていますが、意識して行うのと、意識しないで行うのでは大きな違いがあります。これからは意識しながらやっていきたいと思いましたし、ご紹介いただいているフレームワークのなかで、新しいものもあったので、積極的に使ってみたいと思いました。また”Chabo!”の紹介もなさっていましたが、有名な方がこのような形で積極的に社会貢献活動をなさるのはいいことだと思います。そういう動きの中から一般人もできる範囲で参加できるようになっていくと思います。

2008年6月16日月曜日

INDIANA JONES


土曜日に、インディー・ジョーンスの先行上映を、いつもの六本木ヒルズ東宝シネマで見ました。久しぶりにスクリーン7が一杯になっている映画でした。不覚ながら、最後のほうでちょっと居眠りをしてしまいました。正直、ちょっとつまらなかったなあというのが、印象です。理由は何かと考えると、話があまり面白くなかったのではないかと思います。あまりに、インディー・ジョーンズに頼りすぎで、本がおろそかになってしまったのではないでしょうか?面白い映画というのには、”脚本”"キャスト”"音楽””映像”などいろいろな要素があると思いますが、まずは脚本が一番大事なのだろうと改めて思いました。そうやって見ると、日本の映画のシリーズ物(例えば、寅さんとか浜ちゃんなど)は本からちゃんと作られているのだろう。でも大スクリーンでないと、あの迫力は出ないですし、何も考えないで見るには十分な映画です。

2008年6月13日金曜日

東京タワー


六本木ヒルズ49階から見た東京タワーです。見にくいですが、展望台のところに五輪色の”2016”という電飾があります。綺麗です。

2008年6月12日木曜日

荻原浩

今週読んだのは、荻原浩の”さよならバースディ”。萩原浩と言えば、”明日の記憶”が有名ですが、氏の最新作です。今まで萩原作品は全て読んでいますが、今回のは久しぶりに泣ける作品になっています。バースディという名前のボノボ(ピグミーチンパンジー)を通して人と人とのドラマを描いています。割と笑いとユーモアがある作品が多い氏ですが、今回の作品はシリアスな人間ドラマになっています。結末はちょっとせつない感じです。いつもの作品とはちょっと違ってお薦めです。

2008年6月11日水曜日

野菜の花




ベランダの家庭菜園にある、ピーマン・茄子・ハーブ(種類はわからなくなってしまいました)に花が咲きました。収穫はもう少し先かなあ・・・

ライブラリートーク


昨夜はライブラリートークに行ってきました。飯野晴子さんが、”プロエイジ的人生観”というテーマでお話になりました。”プロエイジ的”って言葉にはいろいろな解釈があると思いますが、”既成概念に縛られない””自分らしく”"年齢に関係なく””自分に正直に”とかこんな感じの意味合いかなあと思いました。自分も最近自分の人生について考えることが多いのですが、遅いってことはないんだ、思った時がタイミングなんだと、つくずく思います。人生は誰のものでもなく自分のものなのです。自分らしく生きられるように頑張りましょう。昨日のセミナーはお土産がいっぱいありました。途中、イタリアンのシェアが作ったタコス&ドリンクが出て、帰りにはDove一式、ブーケ、リプトンの新製品、集英社の雑誌をいただきました。Dove&リプトンは、このセミナーのスポンサーだったユニリーバからの、アンケートのお礼的な意味合い、あとは飯野さんの個人的なつながりでした。年内にあと4回あるので、継続して出席したいと思います。

2008年6月7日土曜日

BENOIT(ブノワ)




昨日のランチにBENOITに行きました。オーダーしたのでは、オードブル2品(or前菜)、メイン、デザート、コーヒーの¥4,500のコース。オードブルは季節野菜のサラダと牛肉のタルタル、メインは仔鴨のソテー、デザートはオムレットケーキ。堪能しました。

CHANEL MOBILE ART






先週末から、代々木競技場オリンピックプラザで開かれているCHANEL MOBILE ARTに行ってきました。何と入場料タダという太っ腹。土日は既にいっぱいだったので、平日を予約し、行ってきました。会場に入ると、待合スペースがあり、そこで簡単な注意事項を聞き、いよいよ建物へ。その入り口でも少し待たされ、ようやく中にはいると、一人に一台ずつMP3プレーヤーが渡され、係りの女の子がセット&説明をしてくれて、ようやく展示に。MP3から流れてくるガイダンスに従い、約40分ほどのツアーです。スチールあり、動画あり、オブジェがありと、シャネルのキルティングバックをモチーフにした作品が次から次へと現れてきます。とても刺激的な展示でした。最後には、短冊にメッセージを書き、木に結び付けてきました。写真は建物の概観。日本に来る前は香港に居たようです。この建物は、ZAHA HADIDという人の作品のようです。またもう他の写真はお土産にくれたパンフレットとポストカードです。係りの人たちはみんなモノトーンのコスチューム&対応も丁寧でしたが、アルバイトの兄ちゃん姉ちゃんたちでしたので、ちょっと無理があったかも。このような文化的な試みをするCHANELのスタンスには拍手を送りたいです。


2008年6月5日木曜日

The Lantern and the Crane


先日スターバックスで、”ランタンとツル”という絵本を購入しました。この絵本は、"原爆の火”(先日”GATE”というタイトルに変更)というドキュメンタリー映画がベースとなっている絵本で、女優中山美穂の朗読CDが付いているというものです。この映画、知っていますか?広島に投下された原爆の火(広島から長崎に持っていかれていた)を絶やさず持っていたお寺のお坊さんたちが、その火を原爆投下60年後に、アメリカのトリニティーサイトという初めて原爆実験の行われた場所にもっていき、そこで消すことによって、原爆を永遠のものとするという活動を追いかけた映画です。この映画に感銘を受けた人が作った絵本です。絵本はスターバックスでしか購入できないようです。また最初に映画のタイトルが変わったと書きましたが、この映画に感銘を受けた小林武史氏が”GATE”という曲を作り、その曲のタイトルが映画のタイトルにもなったということのようです。7月から公開されますが、いまから観るのが楽しみです。最近は誰でも”エコ”は気にしていますが、”平和”というのも大事なテーマだと思います。この映画が少しでも日本人が”平和”について再認識するキッカケになればと思います。
http://gndfund.org/jp/index.html#

宮部みゆき


今週読んだ本は、宮部みゆきの”長い長い殺人”でした。5/31からこの本を原作とした映画も公開されています。そのため、書店で帯付きで平積みされており、すっかり新刊と勘違いしてしまい、既に読んでいたにもかかわらず購入してしまいました(いつ読んだかは定かではないです)。久しぶりに読みましたが、構成やテンポが良く、設定がユニークで、あっという間に読み終わりました。ひとつの殺人事件を、それに関係する人の持っている”お財布”の視点で書いているという、非常にユニークな作品です。映画も是非見てみたいと思っています。

2008年6月3日火曜日

スカシカシパン(続き)

昨夜スカシカシパンを食しました。正直言って、おいしいパンではなかったです。ちょっとパサついていたり、メロンの風味が少なかったりと、135円ではこんなもんかというレベルでした。確かに、最近パンずいていて、いろいろと美味しいパンを食べているので、多少口が肥えているのかもしれません。味は期待せず、購入してください。

2008年6月2日月曜日

森美術館



先週金曜日に森美術館に行ってきました。鑑賞したのは、森美術館で開催されている”ターナー賞の歩み展”と森アーツセンター・ギャラリーで開催されている”BMWアートカー展”です。前者はターナー賞の受賞作品を時系列に展示し、その変遷などを紹介しているものでした。英国の芸術は本当に独特な感じがし、正直理解に苦しみます。でも、現代美術全体に対してそういう印象も持っているのかもしれません。後者は、5人の現代芸術家たちが、それぞれデザインした、BMWのレース用マシンを展示しているもの。こちらはなじみのあるアーティストということと、BMWということでなじみやすいものでした。それぞれカッコイイの一言。森美術館は比較的現代アートが多いので、普通の美術館系とは違ったものが鑑賞できて面白いです。

映画の日


昨日は映画の日でした。横浜みなとみらいにある109CINEMASで映画を見てきました。昨日見たのはあ”相棒ー劇場版”です。恥ずかしい話ですが、”相棒”を初めてみました。なかなかストーリーも良くできていて、面白かったです。TVの影響でしょうか、観客の年齢層も幅広く、満席状態でした。

スカシカシパン


”スカシカシパン”知っていますか?J-WAVE土曜日17:00から放送されている、山田吾郎&中川翔子(しょこたん)がナビゲートしている"東京REMIX族”という番組があります。その番組の中で、しょこたんが海洋生物”スカシカシパン”にはまっていて、それが高じてLAWSONとタイアップし”スカシカシパン”という菓子パンが限定販売されているのです。今年の春先にも一度発売されましたが、今回は第2弾となります。前回のものはちょっと大きかったという反省があったらしく、今回のものは一回り小ぶりで、チョコメロンパンとなっています。まだ食べていませんので、食べたら味のレポートもします。ちなみに、私はこのラジオ番組はほぼ毎週聞いています。”XXXの極み”ということで、ゲストも交えひとつのことを突っ込んで話していて、面白いです。


http://www.lawson.co.jp/recommend/shokotan/index.html

仲間入り(家庭菜園)


ミニトマトでなかなか育たなかった鉢のものを諦めました。一番早くに芽が出たのですが、植え替えがいかなかったようで残念です。そのミニトマトの代わりに、昨日三宿の花屋で、茄子の苗を2つ買ってきました。新しく仲間入りです。枯らすことがないよう、大切に育てたいと思います。あと、先週サラダ菜を処分しました。理由は、小さな虫が大量発生していたからです。葉だけではなく、茎や土にまで発生していました。他の仲間に飛び火するのも避けたかったので、断腸の思いでしたが・・・・後味が良くないですね。こういうことが二度とないように育てたいと思います。